宮城県にある塩釜神社の節分祭に行ってきました!

2109年2月3日の節分の日に、宮城県塩釜市にある塩釜神社の節分祭に参加した時のことを紹介します。

f:id:marinote:20190205110526p:plain

 

節分祭とは?

節分祭って聞いたことありますか?毎年テレビのニュースとかでもやっていますよね。

有名人が神社で豆まきをしているのを毎年みかけます。そもそも節分とは、季節を分けることをいうようです。

節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。節分とは「季ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

引用元:Wikipedia/節分

なるほど~!!

春の節分はその年の最初にあるのでいちばん大事にされていたようです。だから神社やお寺ではその年の開運や厄除けを願って節分にお祭りをしているんですね。

塩釜神社・志波彦神社はどんな神様が祀られているの?

塩釜神社・志波彦神社とはどんな神社なんでしょうか?境内にながーい看板があったので勉強してきました。塩釜神社のすぐお隣に志波彦神社もあるので同じながーい看板に書かれています。

志波彦神社(しわひこじんじゃ)は志波彦の神を祀っています。もともとはここの場所ではなく、違う場所に鎮座されていたようです。明治時代に入ってからこの土地に遷祀され、昭和13年に遷座されました。

塩釜神社(しおがまじんじゃ)はご神祭が3柱で、別宮に鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)左官に武甕槌神(たけみかづちのかみ)、右官に経津主神(ふつぬしのかみ)を祀っています。鹽土老翁神の案内により、武甕槌神と経津主神が陸奥国を鎮定してここの土地に祀られました。鹽土老翁神は平安時代の書物にも記録が残されているほど歴史のある神様で、この地で塩づくりを人々に教えて広めたと言われています。

f:id:marinote:20190204170108j:plainf:id:marinote:20190204170027j:plain

豆まきの前にお参りと境内を散策

豆まきの前にしっかりと参拝をしようと思います。まずは志波彦神社からお参りしました。入り口の朱色の門をくぐってお参りしました。狛犬さんもいましたよ。

f:id:marinote:20190204200236j:plainf:id:marinote:20190204200305j:plainf:id:marinote:20190204200327j:plain

 志波彦神社を出たところに、節分祭の用意がされていました。2019年は2月2日も開催していたようです。境内図でいうと、赤く印をつけたところが節分祭の会場になっていました。

f:id:marinote:20190205110831j:plainf:id:marinote:20190205111139j:plain

f:id:marinote:20190205111238j:plainf:id:marinote:20190205113250j:plain

 

2月3日の豆まきは15時半を予定しているとポスターの下に書かれていましたが、14時くらいなのにすでにちらほら待っている人もいました!塩釜神社に向かう途中には、福景品交換所がありました。豆まきのときに、豆の他にもコインが投げられるんですが、そのコインを拾ったら景品に交換できるんです。拾ったコインをもってここに並ぶんですね~。いいなぁ。こんなに広い場所に並ぶなんて一体どれだけの景品がもらえるんでしょうか。

自転車や食事券などと引き換えることができる福銭と呼ばれる5円玉が入った袋も投げられ、大勢の参拝客が手を伸ばしていました。

引用元:YAHOO!JAPANニュース/節分を前に 宮城・塩釜神社で豆まき

ネットのニュースによると、自転車も景品にあるみたいです!

食事券でもいいなぁ~!

さらにお祭りなので舞殿では舞が行われていたようです。今はやっていない様でした。舞殿の後ろに大きな木があったのですが、その木が建物の中に立っていました。

f:id:marinote:20190205113857j:plainf:id:marinote:20190205114905j:plain

f:id:marinote:20190205114845j:plain

舞殿を通り過ぎると、塩釜桜撫で牛もありました。塩釜桜は有名なんですがまだ見たことがないので、今年はぜひ見て見たいと思っています!2月なので桜の木は寒そうでした。

f:id:marinote:20190205161857j:plainf:id:marinote:20190205161932j:plain

かなり広い境内です。やっと狛犬さんのところに着きました。このお顔がニコニコ笑っているように見えます。とっても味のあるお顔です。

少し前歯がでているようにみえるよ~!

f:id:marinote:20190205162656j:plainf:id:marinote:20190205162729j:plain

塩釜神社のお参りをします。別宮からごあいさつをしました!お祭りだからか、家族連れの方が多かったです。

f:id:marinote:20190205162948j:plainf:id:marinote:20190205163035j:plain

御朱印もいただいてきました!志波彦神社と塩釜神社の両社を見開きで書いてくださっています。御朱印帳に挟まれていた用紙には、志波彦神社と塩釜神社の由緒が書かれています。

f:id:marinote:20190205164308j:plainf:id:marinote:20190205164349j:plain

節分祭の豆まき会場へ

豆まきの会場へ戻ると、豆まきをする方々が青やピンクの衣装を着て神事に参加されていました。神社の方がお経を唱えたりしていました。近くで見学することはあまりないのでじっくり見れました!このあと豆をまく方々はさらにどこかへ移動して行きました。

待っているだけだと寒いよ~

f:id:marinote:20190205201713j:plainf:id:marinote:20190205201833j:plain

いよいよ豆まきのスタートです!待ちくたびれました~。だいたい15時45分からスタートしました。マイクで話す掛け声に合わせて豆が飛んできます。豆をまく方々もたくさんいますが、私のように福をもらおうとする人が本当に多くてびっくりです!

私がいた場所より前にはざっと10列ぐらいの人だかりがあって、後ろにも7列くらいは人がびっしりといました。私のところに豆が飛んできたのは3回くらいでした!とれなかったんですけどね。後ろからも押されてもみくちゃになりました!小さいお子さんもたくさんいましたが、大人の方が盛り上がっているようでした。

f:id:marinote:20190205202302j:plainf:id:marinote:20190205202228j:plain

おかげさまでとても楽しい経験をすることができました!帰り道は塩釜神社の名物、表参道の長い階段を下って帰りました。この階段は何段あるのかと思ったんですが、降りるのに精いっぱいで数えられませんでした。

f:id:marinote:20190205221323j:plain

階段じゃない帰り方は、志波彦神社の前を通って下っていくとこの階段よりはゆるやかな参道なのでそちらからがおすすめです。

階段の上の人が米つぶに見える~~!

塩釜神社・志波彦神社のアクセス

志波彦神社・塩釜神社

所在地:宮城県塩釜市一森山1-1 無料駐車場4か所、300台収容 

電話番号:022-367-1611

開門時間:午前5時~午後8時

電車だと、JR仙石線の本塩釜駅から歩いて15分くらいで長い階段がある鳥居(表参道)に着きます。長い階段の鳥居の手前に比較的ゆるやかな参道(東参道)があって、そこまでは本塩釜駅からは10分くらいで着きます。どちらも歩くのが無理な方は車が便利です!境内はとても広いですし、坂道や階段もあるので歩くのに自信がない方は車をおすすめします。

バスツアーで来ている人もみかけたよ!

この写真は比較的ゆるやかな東参道の入り口です。

f:id:marinote:20190205225324j:plain

さいごに

豆まきの直前に、背後から「今日はいっぱい人がいるね~」という声がしてみると、おばあちゃん5人組がやる気満々で豆まきが始まるのを待っていました。どうやら、昨日も来ていたらしく、周りの人にレクチャーしていたのがほほえましかったです。みなさんも機会があったらぜひ行ってみてください!